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命と成長を見つめ
自分らしい生活を大切に
株式会社ライフ

news

株式会社ライフは福祉施設の利用者のみなさまが安心して地域社会で過ごしていただけるお手伝いをいたします。

現在、社会において人権擁護が叫ばれていますが、現実は障害者に対しての理解・知識・認識は高くありません。 福祉サービスの利用者は自分が利用する施設を吟味できる環境に置かれておらず、セカンドオピニオンを行える環境もほとんどありません。
株式会社ライフは、以下の「3つの思い」を実現し、社会へ実装することをミッションとし、さまざまな事業や取り組みに日々邁進してまいります。

福祉サービス利用者が社会生活において充足した環境の下、 安心して地域生活が送れるよう支援し、現状の環境を打破していきたい。

障害者の雇用拡充を図るため、障害者の一般就労等の雇用促進を図りたい。

障害があっても老いていても自身が望む生活を送ることができる町作り及び環境の整備を実現していきたい。

Business
事業内容

生活介護事業所アライブ

〒468-0015
名古屋市天白区原一丁目2402番地
TEL 052-853-9203  FAX 052-853-9203
生活介護 2316400429

ヘルパーステーションケアフル

〒468-0015
名古屋市天白区原一丁目2402番地 
第2水野マンション101
TEL 052-680-9512  FAX 052-680-7116
訪問介護 2371602422
居宅介護等 2316400684
移動支援 2366405351

ライフファクトリー

〒468-0015
名古屋市天白区原一丁目1611番地 
エポックステージA2階
TEL 052-680-7115  FAX 052-680-7116
就労継続支援B型 2316400429

コミュニティライフ植田

〒468-0009
名古屋市天白区元植田二丁目1610番地
TEL 052-746-0020 FAX 052-746-0021
共同生活援助 2326400179
短期入所 2316401260

コミュニティライフ神沢

〒458-0014
名古屋市緑区神沢1-335
TEL 052-746-0020 FAX 052-746-0021
共同生活援助 2326400179
短期入所 2316401260

WazacCafe

〒468-0015
名古屋市天白区原一丁目1414番地
オオタピア平針1F
TEL 050-5492-4318

About
会社概要

社名 株式会社ライフ
所在地 〒468-0015
愛知県名古屋市天白区原一丁目2402
代表者 代表取締役 小林将司
設立 2011年2月7日
事業内容 生活介護事業
訪問介護事業
就労継続支援事業(B型)
共同生活援助事業
短期入所事業
飲食・小売業
関連会社 株式会社フェイズ
・生活介護事業
・共同生活援助事業
>株式会社フェイズ 採用ページ

一般社団法人Sincere(Heat to Heart)
・訪問看護事業
>一般社団法人Sincere 採用ページ

一般社団法人ネクストライフ
・計画相談支援事業 ・地域相談支援事業(移行・定着) ・障害児相談支援事業
>一般社団法人ネクストライフ 採用ページ

一般社団法人大福会
・介護・福祉事業に関するコンサルタント
・オフィス関連機器取り扱い(複合機、LED、VPN、UTM等)

Profile
代表者プロフィール

小林 将司

Kobayashi Masashi


2000年の介護保険開始時に医療法人の運営する介護老人保健施設へ入職。営利法人の運営する認知症対応型共同生活介護事業所、特定非営利活動法人の運営する生活介護事業所および就労継続支援B型事業所を経て2011年に株式会社ライフを設立。設立後、介護職員初任者研修の外部講師を受託し介護職員の育成に携わる。また、名古屋市南東部の介護事業者を招集した交流会および勉強会を主催する団体に加入し初代役員として地域福祉を牽引する。

  • 株式会社ライフ 代表取締役
  • 株式会社フェイズ 取締役
  • 一般社団法人ネクストライフ 専務理事
  • 一般社団法人大福会 理事
  • 一般社団法人全国介護事業者連盟 愛知県支部
    障がい福祉事業部会 副支部長
  • 特定非営利活動法人 医療保健福祉ネットみらいま 理事

代表者挨拶

私は、介護業界に25年以上に渡り携わってきました。その25年で私が見てきたいろいろなご利用者、施設、スタッフ。本当に多くのものを学ばせていただきました。その中で、理想とする環境がなく、仕方なくサービスを利用されている方々の多さに驚愕いたしました。 私自身、施設介護や通所介護等において疑問に思うことも多くありました。また、疑問を持ちながら志半ばで退職していく仲間たちもおりました。そういった介護業界の負の部分をできる限り緩和したい。そう強く思います。
私にはご利用者のみなさまのお手伝いをさせていただくことしかできませんが、少しでもみなさまのお力になれればと思います。そして、みなさま方が安心して暮らしていくことのできる町づくりをしてまいります。